I am the worst off.
落とし所の無い感情を明確にしたい。
1
1〜5年前の幾多の感情の嵐を超え、フラットに生きている。
他人を想うことはあるけれど絶対に衝突はしない、無理もしない。
怪しいことはしない、矛盾した行動をしない、順序をとばさない
期待しない、質問に答えるこれだけ。
過去の武勇伝というのものは、己の未来に対して大層な自信となり
今を生きる原動力となる。
おばさんはおばさんらしくしろ。
おじさんはおじさんらしくしろ。
若作りをするな、抗うな。
イキるな。俺は強いなどと言動にだすな。幼稚な奴に魅力はない。
諦めろ。誰もお前になんか期待してない。
2
「私が辞めたらどう思うか」
課題を与えられた。
どうせ冷たい奴、そういう人、と思われたんだろうな。
質問自体が間違っている。
てか事実を箇条書きにすれば、答えは決まっているじゃないか。
なんで僕が笑わないといけないんだ。
なんで良い解釈に向けてあげないといけないのだ。
「私が居なくなったらこの環境が終わる」
なんて勘違いした人が辞めた後、環境がダメになることはあるか?
居る奴が結局いるのではないか。
自分の能力を過信している時点でエゴも甚だしい。
とても恥ずかしい。
被害者ヅラは女の得意芸か。
面と向かって論破したらサイコパスとか言われることを皆怖がっている。
事実は「事実」だと明言したいではないか。
3
僕は聞きたい。
貴方は一体何歳から我慢することを覚えたか。
微塵もできない癖に。
必死に抗っているなと思います。
感情の揺らぎを忘れないように、いつまでも大切にしているのだろうなと思います。
4
「退場」する選択肢がないものもあった。
思えば義務教育はやめる発想がまずない。
世界観が統一されている為。
我慢をするかしないか、我慢を我慢だと思うか思わないか。
大きなモノに身を委ねていれば良かったのに。
違うと感じた貴方が悪いんだよ