恋愛色強め

好きな人の全ては知らなくて良い。

好きな人は何人もいる。 世の俗に言う、「好き」と定義づけるものは果たして恋愛的なものに流されがちであると思うけれど、僕の感情はもっと複雑だって言いたい。崇高的な好き、とか暴力的な好き、とか、距離の遠い好き、とか、執念的な好き、とか、、、 「…

2019年に出会った沢山の人を振り返る【 part1 】乙女成分強め

大学時代、人と関わることを諦めていた。 だが、進路探しをするようになり色々な人やものに手を出すようになってから、 出会うべき人に会い、如何に狭い世界で生きていたかを知る。世間は思ったより優しい。 出会ったみんなの言っていた意味がどんどん、どん…

メディアに洗脳されすぎたぼくら。ズレた基準からくる違和感。

当たり前。 とされて来たもの。行為、生活、思想。 最近、全てにおいて疑いにかかっているので、自我が消えてしまいそう。 一回離脱すると、ここまでなってしまうのか。共同体に属していた時、何も疑わずして、将来をふわっと見据えていただけだったが、規範…

恋愛だと思っていた行為は自己愛の享受なのかもしれない

私は片思いしかできない。 最近、大好きな人に 人生初めての告白をし、また1つの恋を終わらせた。 なぜいつも猛烈に片思いをして、妄想と情熱を燃やしに燃やし成就することはなく悲劇のヒロインで終わってしまうのか、自分の「恋愛」といっているもののソレ…